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パートナーシップ

The Standard

The Standard

単なる休息の場所から、地元のクリエイティブに触れるエキサイティングな場所へ。未来のホテルの、ホスピタリティーのあり方を変化させます。

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事業部門: ホスピタリティー、旅行

設立年: 1999年

拠点地: ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミ、ロンドン(2018年から)

The Standardは、そのロゴマークが示す通り、ホスピタリティー業界に新しい風を吹き込んだブランドです。

 

1999年にウエストハリウッドに最初のホテルをオープンして以来、デザイン主導の、地元のカルチャーシーンに深く根ざしたクリエイティブな場として、今までにないホテルのあり方を示してきました。

「我々にできることは数多くあります。今まさに、ホテルとしての活動を制限してしまうような壁をどんどん壊しているところです」 Amar Lalvani, CEO

The Standardは、訪れる各都市で、クリエイティブなエネルギーとコラボレーションの集積地としての存在感を大いに発揮しています。注目度の高いイベントを開催する際には、ポップアップスペースや、パブリックアートのインスタレーション用にスペースを提供しています。ブランドとして、全体的にきちんと物事を考え、現実から離れたい人や旅人のニーズを満たしているのです。現在、The Standardは、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミビーチにて5つのホテルを運営しており、海外初進出となるロンドンにも近日中にホテルをオープン予定です。さらに、サンフランシスコ、テキサス、メキシコに拠点を持つブティックホテルBunkhouseの買収を行うことで、アートシーンの盛り上がる小さなゲートウェイ都市にも確実にThe Standardの存在感を示しています。

「我々にできることは数多くあります」と、CEOのAmar Lalvani氏は語ります。「小売やカフェ、または出版やメディア等、ホテルとしての活動を制限してしまうような壁をどんどん壊しているところです」確かに、The Standard内にある評判のレストランやナイトスポットなどは、ホテルと同じくらい人気があり、地元の人も多く訪れる場所となっています。また、ホテル内の売店では、限定のアーティストエディションや書籍、服、デザインアイテムなどの販売をしており、心動かされた物を、そのまま家に持ち帰ることが可能です。Standard Cultureという、紙媒体とデジタルの両方で展開するオリジナルのメディアは、フード、ドリンク、音楽、アートと、新しい人々が出会う、The Standardお気に入りの場所となっています。

 

Sansiriとのパートナーシップが、The Standardに新しい分野でのクリエイティビティーとコラボレーションをもたらし、新天地へのさらなる進出を可能にするでしょう。 Lalvani氏は、「早い速度で物事を進める時期だと思います。Sansiriはその過程で多くの教えと刺激を与えてくれるでしょう」と期待します。

 

Lalvani氏はさらに、「今、自分たちが100%望む生き方に対する答えを持つ人は誰もいません。ただ、Sansiriは私達にその答えを教えてくれるでしょう。私達は、他のホテルができないことをやりたいと思っています。そして、今まさにそれが実現できるのです」と語りました。

Q&A

Amar Lalvani

CEO

Q: シェアリング・エコノミーの中で、ホテルにできることはありますか?

A: もちろんです。ただ皮肉なことに、シェアリング・エコノミーにおける宿泊で、人々が一緒になることはありません。分配型のモデルは素晴らしいですが、私達のように、“経験” そのものを与えることはできません。イノベーター達は、私達を特別にしているもの自体に焦点を当てることで、さらなる改善を促してきます。

Q: 伝統を大事にすることが、なぜ重要なのですか?

A: 世界は目まぐるしく動いています。経済は変化し、人々の習慣も移ろいます。もしその一部になりたいのであれば私達に選択肢はありませんが、The Standardは絶対にそうはなりません。

Q: 休日はどのように過ごされていますか?

A: 探検です。新しいものを探しています。こういったこまめな検索が、The Standardを他の何者でもない存在にしているのだと思います。

One Night

One Night

世界中のホテルの当日予約ができる画期的な予約アプリが、人々の宿泊計画の考え方を変えました。

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事業部門: ホスピタリティー、旅行

設立年: 2016年

拠点地: ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、オースティン、ボストン、シカゴ、ナッシュビル、ラスベガス、マイアミ、サンフランシスコ、ハンプトンズ、ワシントンDC

次世代の消費者はすぐに得られる満足感を今求めています。簡単で早く、便利で、さらに快適な決済方法は、すでにショッピングや食事の方法に反映されています。そして、ホテル予約の方法にもそれが反映されるのです。

 

One Nightはまさにそれを可能にするアプリです。最高のホテルを最高のレートで予約できるシンプルで効率的なツールなのです。毎日午後3時より、11都市にある125箇所のホテルが、その日の夜宿泊用の最後のお値打ち価格を提示します。

「One Nightは、ホテルが当日の悩ましい空室から収益を上げることができる、まさに市場向きのサービスです。また他の人気ホテルとの提携が、そのブランド価値を高めてくれるという効果も期待できます」 Jimmy Suh, President and Co-founder

このアプリは、The Standardホテルグループの親会社であるStandard Internationalによって開発され、The Standard全てのホテルと、厳選された他のパートナーホテルがリストアップされます。ユーザーが、宿泊してもしなくても、そのホテルと周辺エリアで何をすべきか、何を見て、食べて、飲むべきか等の有益な情報にアクセスできるのも特徴です。

 

One Nightは、ホスピタリティー業界における新しい考え方を提示しています。他のホテルを、競合他社としてではなく、潜在的なパートナーやコラボレーターとして、共にゲームを楽しむという考え方です。

One Nightの社長兼共同設立者のJimmy Suh氏は、次のように語ります。「私達は、仲間である他のホテルの事業者のビジョンを尊重し、評価しています。このアプリは、私たちが尊敬するそういったホテルブランドにとってのこの上ないプラットフォームであると考えています」

 

パートナーである他のホテルも、The Standardと同じようなコンセプトで運営をしています。それぞれが独立しており、優れたデザインを評価する明らかな方針を持ち、細部にまでこだわりながら、中心に立って地元のクリエイティブに貢献しているのです。

 

One Nightには、エレガントなモノクロのデザインスキームが用いられています。予約可能な部屋は、それぞれワクワクするような物語と共に紹介され、毎回、非階層的でランダムな順番に表示されます。価格が前面に押し出されるような表示ではないため、価格はスワイプして表示させる必要があります。

 

実際にこのアプリを配信してみて驚いたのは、予約客の70%が新規利用で、そのほとんどが地元の人だということでした。彼らは、地元での夜遊びを満喫するためのツールとして新しい方法を生み出したのです。また、各パートナーホテルが共に協力し合うことで、似たようなテイストのブランドとして関心を持ってもらえるというハロー効果をも享受できるようになりました。

One Nightは、ホテル側に最大の利益をもたらすだけでなく、同じグループ内に身を置くことで、ブランド価値を高め合うことができるという利点もあります。消費者にとっては、このアプリが「計画外のことが起きた場合でも、ギリギリの時間にもかかわらず品質を犠牲にすることなく、素晴らしいホテルの予約を可能にするという点で、大いなる価値がある」と、Suh氏は語ります。

 

Suh氏はまた、「Sansiriとのパートナーシップが、私達の潜在力を遺憾なく発揮させ、また、国際的に大きく成長する手助けとなってくれるでしょう」と期待します。さらに、Standard InternationalがOne Nightを配信するまで、「誰も他のホテルブランドの為の流通経路を構築する勇気がありませんでした。グローバル化と技術の未来への貢献に対するSansiriの関心は、One Nightとのパートナーシップにより明確になりました」と続けます。

Q&A

Jimmy Suh

社長・共同設立者

Q: 厳選するということの重要性は?

A: 当ホテルが全てを厳選していることが、One Nightの誠実さと信頼性をユーザーに保証しています。そして、目の肥えたユーザーは、パートナーホテルのユニークな経験の数々に胸を踊らせています。

Q: あなたのお気に入りのホリデーバカンス先はどこですか?

A: どうしても美しい砂浜と水、そして素朴なデザインのリゾートに偏ってしまいますね。

Q: 最近何かしたことはありますか?

A: ニューヨークへの週末旅行を直前に企画し、妻をサプライズさせたことです。

Hostmaker

Hostmaker

ホームレンタル・マネージメントサービスは、技術革新を利用し、次世代のホスピタリティーを提供するために生まれたサービスです。

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事業部門: 旅行、ホスピタリティー、不動産

設立年: 2014年

拠点地: ロンドン、バルセロナ、パリ、ローマ

次世代の人々は “経験” をとても重視します。彼らは人生において、見られるもの全てを見てみたいと思い、そのために旅に出かけます。しかし、スタイリッシュさと快適さも同時に求めています。

 

ホームレンタル・マネージメントサービスHostmakerは、現在ロンドン、ローマ、パリ、そしてバルセロナで運営されており、滞在の快適さを妥協することなく旅先の都市を散策することで、ホリデーや長期滞在を最大限に楽しむことができます。また、自分達が街を離れる際に他の人に家を貸したい場合も、何の心配もありません。

「自宅が宿泊施設とみなされるようになると、ホテルのサービスや経験について注目する機会が生まれます。そこにはまさに無限のチャンスがあるのです」 Nakul Sharma, CEO

ホスピタリティー分野で15年以上の経験のあるCEO、Nakul Sharma氏は、シェアリング・エコノミーのモデルに価値もたらす原動力を与えられました。彼の会社は、ホームレンタルによる収入を最大限に得ながら、細やかなサービスを求めるAirbubのホストに、総合的なマネージメントサービスを提供しています。そして宿泊者は、Hostmakerによる物件を利用することで、快適でスタイリッシュ、そしてきちんと管理された滞在を保証されているのです。

 

Hostmakerのサービスは、独立した個々の旅行者と家族にフィットするように築き上げられてきました。Sharma氏は、「昨今、自宅が宿泊施設とみなされるようになりました。そうした中、ホテルのサービスや経験について注目する機会ができたのです。私達は、標準化された一般的なホテルのようなサービスを再現するつもりはありません。それぞれの家庭や近隣の雰囲気の個性を活かしたものを提供したいのです。約150,000名近くのゲストを迎え入れたことで、質の良いホームステイ経験を望む多くの旅行者に支持されていると感じます」と語ります。

Sharma氏はさらに、「旅行者は、数日から数週間の滞在で、地元にすっかり足が馴染んだような感覚にさせてくれる “第二の故郷” と思える場所を求めています。彼らは、堂々と周辺を歩き回りたいのです」と、加えます。Hostmakerは、クライアントのプロファイルを精査し、オンラインでのゲストとのやり取りや、ゲストの迎え入れやチェックイン、鍵の引き渡し等を行うエージェントを直接サポートするだけでなく、アメニティーの提供もしています。アメニティーは、清潔なベッドリネンやふわふわのタオル、地元の見どころなどをまとめたウェルカムパック等、こだわりのものを用意しています。ありがたいことに、これらが、口コミやリピート滞在、5つ星評価につながっています。

 

Hostmakerは、ホームレンタルを利用する人々が、パーソナライズされたユニークな経験を求めていること、そして、インテリアが価格や立地と同じくらい重要視されていることも知っています。Sharma氏は、「他のホームレンタルサービスとの差別化を図る手段として、インテリアデザインのサービスを提供しています」と語ります。必要に応じて、プロのカメラマンによる撮影や、インテリアのデコレーションをHostmakerに依頼することが可能です。高品質の画像は、閲覧数を35%上げ、予約数を4倍に増やすことができます。

 

また、Sharma氏はこう締めくくります。「サービス提供をさせていただく家について、私達は慎重になる必要があります。Sansiriの協力で、バンコクだけでなく、タイの他の人気都市の住宅ポートフォリオも入手しました」Sansiriはグローバル視野を持つタイ企業であり、Hostmakerも同様に、地理的制約を受けない企業です。「これが初のアジア進出となりました。アジアにおけるSansiriの存在と知識が大きな資産となるでしょう」

Q&A

Nakul Sharma

CEO

Q: Hostmakerのアジアへの参入は何を意味しますか?

A: 私達が目指すのは、アジアのいくつかの都市を含めた、世界最大のホームステイ旅行先に成長することです。私達は、アジアを、ヨーロッパの次の進出先として、常に考えてきました。

Q: 新しいタイプの旅行者について教えてください。

A: 彼らは、単に都市を訪れるだけでなく、そこにうまく溶け込みたいと思っています。

Q: あなたが快適に滞在するために欠かせない、旅行中の3つのアイテムは?

A: 先ずは、好きな音楽を持ち歩ける愛用のスピーカーですね。そして、好きな映像がいつでも見れるノートパソコン。最後に、スニーカーです。これさえあればどこでもランニングを楽しめますからね。旅先で新しい発見をするにはもってこいです!

JustCo

JustCo

共有は素晴らしいことです。コワーキングオフィスは、24時間利用できるフレキシブルな仕事場であり、革新的な新しいタイプのフリーランスや、起業家にとって魅力的な場所といえるでしょう。

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事業部門: 仕事

設立年: 2015年

拠点地: シンガポール

四方を壁に囲まれた典型的なオフィスで、パソコンとにらっめっこをする仕事方法は、もはや過去のものとなりつつあります。

 

コワーキングのモデルは、企業や独立系フリーランサーにとって歓迎すべきものとなりました。彼らは、孤独な環境で長期のリースを抱え込んだり、家庭での仕事の必要性から解放されるのです。代わりに、必要な時に必要なスペースを借りることができ、才能ある個人や企業と同じスペースで仕事をすることが可能となりました。共存はコラボレーションを生み出します。まさに、win-winの関係といえます。

「私達は、コワーキングをただのスペースだとは考えてておらず、商業施設としての景観を壊そうとしているところです。ビジネスが成長すると、資金が必要になりますが、Sansiriが提供してくれたのは、金銭的な面だけでなく、大きな相互利益をもたらすものです。Sansiriのアジア市場における専門知識と深い経験値は、お互いの成長のカンフル剤となってくれるでしょう」と期待します。 Wan Sing Kong, CEO

しかし、効果的でクリエイティブなコワーキングスペースを構築するということは、スタイリッシュで便利な仕事環境を提供するだけではありません。これは、シンガポールに拠点を置くJustCoがきちんと理解していることであり、それが東南アジア最大の高品質コワーキングスパーすへと成長した理由でもあります。

 

JustCoの、他のコワーキングスペースと違いは、一般的な営業時間外にも利用することができる点や、スタートアップ企業や中小企業の拡大・進化するニーズに柔軟に対応できるワークステーションを装備できる点です。コストを削減することは、新しい企業がより早く発展・成長することを意味し、また、他の先見性のあるビジネスと協力し、利益を共有することで、新しいパートナーシップが誕生したり、顧客としての関係をスタートさせることができます。また、JustCoの独自のモデルは、グローバルなプレゼンスを持つ大企業のメンバーをも魅了しています。ビジネス旅行者は、各ホスト都市に滞在中に、自分に適した仕事環境を利用できることを知っています。

シンガポール内では、現在11箇所に展開しています。JustCoのCEO であるWan Sing Kong氏は、「私達は、アジア全土への拡大を計画しています。バンコクでは、ビジネス街として知られるサトーン通りのAIA Sathorn Towerにオフィスを構えています。クアラルンプール、ジャカルタ、香港、そしてホーチミンには来年進出予定です」と語ります。JustCoのオフィスは全て自然光が十分に入る環境で、生産性を高めるような机の配置がされています。スカンジナビアンスタイルの家具、レンガの壁、カスタムネオンのインテリア装飾が、クリエイティブなインスピレーションを呼び起こします。また、プロフェッショナルとフレンドリーなコミュニティーの間のオープンな空間が、絶妙なバランスを形作るのです。

 

コワーキングさうペースには全てのオフィス機器・用具が完備されており、また、卓球やテーブルサッカー、アーケードマシンで遊ぶことのできる、エンターテインメントエリアも利用できます。その他、ウェルネスのクラスやネットワーキングセッションへの参加も可能です。

Wan Sing Kong氏は、「私達は、コワーキングをただのスペースだとは考えてておらず、商業施設としての景観を壊そうとしているところです。ビジネスが成長すると、資金が必要になりますが、Sansiriが提供してくれたのは、金銭的な面だけでなく、大きな相互利益をもたらすものです。Sansiriのアジア市場における専門知識と深い経験値は、お互いの成長のカンフル剤となってくれるでしょう」と期待します。

 

さらにWan Sing Kong氏は、こう続けます。「Sansiriは、タイで一番の住宅不動産開発企業です。そして、それらの住民の全てが仕事をする必要があります。私達は仕事の分野におりますので、本当に多くのシナジー効果を目の当たりにしています。彼らのワーキングライフをより良くする方法がわかるのです」

Q&A

Wan Sing Kong

CEO

Q: ワーキングライフはどのように変化していますか?

A: 新しい働き方は、オープンで、活気あるコミュニティーの一部となることであり、柔軟で有意義なコラボレーションを進めることであるといえます。人々は、もはや閉ざされた空間に押し込まれるものではありません。典型的な形態のオフィスというのものは徐々に減少していくでしょう。

Q: JustCoにとって、グローバルに拡大することが意味するものは何ですか?

A: コワーキングは、柔軟性と戦略的なコラボレーションを意味します。こういった要素を全て効率よく配置するためには、コワーキングモデル自体が拡大し、多くの市場で強い足跡を残す必要があります。

Q: 忙しい仕事の日々の後に、どのようにリラックスしていますか?

A: 映画を観たり、娘とおしゃべりしたり、ジョギングをしていますね。

Farmshelf

Farmshelf

コンパクトな屋内ユニットを使用した農業への挑戦です。都市生活者がスマートフォンを使って野菜を育て、自宅や仕事場で直接収穫します。

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事業部門: 飲食業、テクノロジー

設立年: 2015年

拠点地: ニューヨーク

自宅のリビングで、夕食用の野菜を収穫する姿を想像してみてください。ブルックリンを拠点に活動するイノベーター、Farmshelfは既にこれを実現しています。

 

本棚ほどの大きさの、屋内型水耕栽培設備は、自宅に栽培所を設けることで、畑から食卓への食べ物の定義を根本的に見直そうとしています。クリーンなデザインが特徴の最先端の植物科学と、工学技術の組み合わせによる画期的なシステムが、特別なスキルを必要としない、持続可能な食物の栽培を可能にしました。土も必要ありません。その代わりに、野菜達は栄養濃度の高い水で栽培されます。まさに、真の意味での “自家栽培” となるわけです。

「自分で食べるものを自分で育ててみたかったのです。しかも、誰にでもできるやり方で。さらに、物事の効率性にも長年心を動かされてきました」 Andrew Shearer, CEO

FarmshelfのCEOで共同設立者のAndrew Shearer氏は、「自分で食べるものを自分で育ててみたかったのです。しかも、誰にでもできるやり方で。そして、世界の食糧システムに意義のある影響を与えたいと思っていました」と、語ります。生活のペースが加速し続け、地球規模での食糧問題が強まる中、Farmshelfは、はるかに短縮された時間でできる技術を持って、食料の自家栽培というものに再び着目しました。野菜は、既存の農法で栽培されるよりも2倍早く育ち、水の量は90%も少なくて済みます。さらに、自分たちが食べる必要量だけを栽培するため、食物のロスも最低限に抑えられるのです。センサーとソフトウェアが、作物が育つのに最適な条件を維持し、携帯のアプリでは、pH値や気候、気流を確認することができます。さらに、作物の収穫時期が来ると、通知でお知らせしてくれます。

しかし、食の未来はどのようになるのでしょうか?Sansiriとのパートナーシップにより、Farmshelfは、ホテルやアパート、レストランに、費用対効果が高く、自動化された、栄養価の高い食物を供給することが可能となるでしょう。様々な作物の成長と味を最適化する能力により、地元の食材がどこででも栽培できるようになります。さらに、コストやスペース、二酸化炭素の排出量が削減できます。 Shearer氏は、「Sansiriは、革新おいてはものすごい速さで動いており、住宅と都市生活の未来を推し進めています。彼らと話をするといつも、私達が今後どのような人生を生きるかを尋ねてきます。彼らは自らの顧客のことをとてもよく知っています」と加えます。

 

両社は、どこに住み、仕事をし、旅をしていても、誰もが健康的で栄養価の高い食事を楽しむ権利を持っているという共通の信念を掲げています。

 

最後にShearer氏は、「Sansiriと提携することで、製品化の実現をサポートしてくれるパートナーを得ただけでなく、見た目にも美しい方法で、それを生活空間に取り込む手助けをしてもらえるでしょう」と期待します。SansiriとFarmshelfは、新鮮で美味しく、緑豊かな未来の為のレシピを、共に創り出します。

Q&A

Andrew Shearer

CEO

Q: 都市生活における、“畑から食卓まで” の定義の変化はどのようなものですか?

A: ある意味、私達は時を遡っています。少し前まで、私達は農業社会の中に暮らしていました。しかし、昨今、農業の分野で働く人は3%以下となり、食料との距離の乖離、廃棄や質の低下を招いてしまっています。私達は、その距離をもう一度縮めたいと思っているのです。

Q: 優れたデザインが行動をも変化させると思いますか?

A: はい。私達のデザインのゴールは、食の未来を創造することでした。そしてFarmshelfは、企業や消費者の、持続可能で健康的な暮らしへの自発的な参加を促してくれると信じています。

Q: Farmshelfで作ったもので一番のお気に入りは何ですか?

A: ダーク・オパールバジルをスイカとフェタチーズのサラダに入れて食べたり、ブロンズフェンネルを混ぜたアーモンドペーストを作るのが大好きです。

Monocle

Monocle

モバイル世代にとって、グローバルなニュースやトレンド、物事に、かつてないほど容易なアクセスが可能となりました。ただし、質や信憑性が高い情報源へはなかなか辿り着けません。

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事業部門: メディア、小売、ホスピタリティー

設立年: 2007年

拠点地: チューリッヒ、ロンドン、東京、ニューヨーク、香港、トロント、シンガポール

次世代では、生活の質を重視しています。これは、世界中のどこにいても、記憶に残るような本物の体験を求めているということを意味します。

 

この世代は、最新技術に精通しており、匿名ユーザーのレビューやコメントを信用しません。代わりに、世界の展望を共有している、信頼できる情報源からのきちんとした情報を求めています。

「SansiriとMonocleの両社は、グローバルな企業で、明確なビジョンとゴールを持ち、優れたデザインにこだわり、都市開発にも興味を持っている、という点で共通項が多いです。」 Tyler Brûlé、編集長・会長

2007年にTyler Brûlé氏によって立ち上げられた、影響力のあるメディアブランドMonocleは、こういった消費者の流れを、他のどの企業よりも的確に予測していました。そして、過去10年間でMonocleは、メディア業界を再定義したのです。雑誌が取り上げるグローバルな出来事やビジネス、都市主義、文化、デザインその他の内容から、Monocleは、質の高いジャーナリズム、信頼できる助言、明確な意見を求める、グローバルマインドを持ったレベルの高い読者を、次々と獲得してきたのでした。

編集長のBrûlé氏は、「世界を市場と考えてきました。そこで、こだわりが強く魅力的な消費者基盤を作り上げてきたのです」と語ります。

しかし、Monocleが成したこととその影響力は、印刷物のページを大きく飛び越え、映画、カンファレンス、インターネット、そして24時間のラジオ放送へと広がりました。Brûlé氏は、「私達は、当初からMonocleを、単なる紙媒体としてだけでなく、完全な1つのブランドとして考えてきました」と加えます。ロンドンやニューヨーク、トロント、香港、東京、そしてシンガポールでのオンラインとオフラインでの店舗展開では、スタイリッシュな自社ブランド製品やコンセプトの近い他ブランドとのコラボレーション商品を扱い、読者の好みに応えています。ロンドンと東京ではカフェを展開しており、特にロンドンのカフェKioskaféでは、ニューススタンドとコーヒーを掛け合わせたコンセプトになっており、最新の雑誌を閲覧できる、最適な空間となっています。SansiriとMonocleのパートナーシップは、実に自然に行われました。Brûlé氏は、「両社は、グローバルな企業で、明確なビジョンとゴールを持ち、優れたデザインにこだわり、都市開発にも興味を持っている、という点で共通項が多いです。東南アジアでの、私達の現在および今後の発展を考えると、Sansiriは、読者層の基盤構築を独自の方法でサポートしてくれるでしょう。長期的に見て、飲食、小売り、そして住居空間の分野で、幅広いパートナーシップの可能性を感じています。そういう意味でも、Sansiriとのパートナーシップはまさに無限の可能性を秘めています。共に取り組めることは沢山ありそうですね」と期待します。

Q&A

Tyler Brûlé

編集長・会長

Q: 出版社が、将来に向けてすべきこととは何ですか?

A: 出版社は、まず自分達が印刷物を核とし、雑誌を出版しているということ自体に自信を持つべきだと思います。出版社であると自ら主張するメディア企業が多すぎると、デジタルを介した閲覧者をきちんと獲得する前に、自分達の主力商品を切り捨ててしまうことになります。

Q: Monocleが次に取り組もうとしていることは何ですか?

A: ロサンゼルスとバンコクに、私達の書籍の最新ラインナップやトイレタリー製品を取り扱う、新たな拠点をオープンさせることです。

Q: Monocleやその他のブランドがSansiriと組むことで、どういう効果があると思いますか?

A: 都市主義と長年向き合ってきたMonocleの実績を踏まえて、何か新しいタイプの住宅や小売の開発ができないかと考えています。乞うご期待ですね。

結論

私達が提携するイノベーター達は、皆各分野を牽引するリーダーです。彼らは、顧客のニーズを細やかに読み取ることで、成功を収めてきました。戦略的パートナーシップを結んだ、これらのビジネスリーダー達は、今や互いに尊敬と親和の念を抱きあっています。当社の成長は、技術革新による新しいビジネスモデルによって支えられることになるでしょう。そして、新しいパートナーとの相乗効果によって、Sansiriが提供している既存の住宅や生活体験に、何か魅力的な可能性が生まれることを期待しています。今、世界中で共有されている目標に向かって、私達は共に成長しています。そして、暮らしを常により良い方向へと導くことができると思っています。

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